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民法(総則)の問題演習 Archive

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民法 総則4 代理など

代理について次の記述のうち誤っているものはいくつありますか。

1.Aの無権代理人であるBがCに対してA所有の土地を売却する契約を結んだ。Aが追認した場合は、BがCと契約した時点から効力が生じる。
2.AとBは長期間におよぶ実質的な生活をしていた。AはBの意思に基づかないで婚姻届を作成して提出した。その後もAとBは夫婦として実質的な生活を送っていた。判例では「Bには届出意思がないのだから婚姻届は無効である」としている。
3.妻が夫の代理人として第三者とした法律行為は、妻が夫から特に代理権を与えられておらず、かつその法律行為が日常の家事に関するものでない場合であっても、第三者においてその行為がその夫婦の日常の家事に関する法律行為に属すると信ずるにつき正当の理由があるときには、夫に対して効力を生ずる。
4.無権代理人は、相手方が無権代理人に対して民法第117条の規定によりした履行請求に対して表見代理が成立することを主張・立証して自己の責任を免れることはできない。
5.本人が無権代理人を相続した場合であっても、無権代理行為の追認を拒絶したときには、本人は無権代理人が善意無過失の相手方に対して負うべき履行又は損害賠償の債務を相続することはない。

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民法 総則3 時効など

時効について次の記述のうち、正しいものはどれですか。

1.法定代理人がいない未成年者AがBに対して有する債権の消滅時効は、Aが未成年である間は完成しない。
2.AがBに対して有している期限の定めのない債権の消滅時効は、AがBに履行の請求をした時(BがAから履行の請求を受けた時)から進行する。
3.AとBは売買契約を結びました。その売買契約書に『私は時効の利益を放棄する』と記載したとしても、法的には有効である。
4.Aは錯誤によりBから腕時計を購入してしまった。Aが錯誤無効を主張するには、錯誤があったことを知った時から10年を経過すると行使できなくなる。
5.AがBから腕時計を割賦払いで買った。期限の利益喪失約款を付していた場合であえば、Aが1回でも代金を支払わなかったときは、残りの額の消滅時効は、不払い時から即時進行する。

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民法 総則2 制限行為能力者など

制限行為能力者に関する次の記述のうち、正しいものはいくつありますか。

1.18歳である保佐人AがBと婚姻した場合は、被保佐人としての制限行為能力がなくなる。
2.18歳であるAは、Bに「僕の所有している甲建物を君(A)に贈与する代わりに、建物の一部は僕に使用する契約でどうだ?」と言われた場合は、Aは自身の親権者であるCの同意は必要ない。
3.成年被後見人又は被保佐人が相手方に行為能力者である旨誤信させるため詐術を用いた場合、成年後見人は、成年被後見人の行為を取り消すことができるが、保佐人は、被保佐人の行為を取り消すことができない。
4.成年被後見人は、成年後見人の同意を得てした行為も取り消すことができるが、被保佐人が、保佐人の同意を得てした行為を取り消すこができない。
5.成年被後見人は、成年後見人が追認した行為も取り消すことができるが、被保佐人は保佐人が追認した行為を取り消すことができない。

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民法 総則1 制限行為能力者や詐欺など

この時期(7月中盤)になってくると、一通りテキストの学習を終えて過去問題とかに取り組んでいる人も多いと思います。
まだ、勉強すら始めていない人も少なからずいると思います。2ヶ月か3ヶ月ぐらいあれば、合格には間に合いますが、なるべく早く始めた方が楽です。

半分ぐらいの受験生はテキストを終えてそうなので、民法の問題演習をしまくりましょう。
行政書士試験は、行政法民法がメチャクチャ大事です。
なにしろ、民法は択一9問(36点)で記述2問(40点)の合計76点と全体の約25%なわけですから…。

「民法はかなりしんどい」と感じてヤル気が失せてしまっている人も多いでしょうが、このブログで紹介する重要問題ぐらいは覚えておいて下さい。

今回は初回なんで、○×問題です。

問1.被保佐人が時効完成前に債務を承認する場合は保佐人の同意が必要ないが、時効完成後に債務を承認する場合は保佐人の同意が必要である。

問2.AはBの詐欺によって、自己の保有する腕時計の売買契約(売る契約)を結んだが、その後になって詐欺の事実を知った。何ら異議をとどめずにBに売買代金を請求した場合は、Aは詐欺を理由とする取消しができない。

問3.法定代理人がいない未成年の有する債権について、消滅時効は完成しない。

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