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民法 債権6 解除など

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解除について次の記述で正しいものはどれですか。

1.Aは自己所有の自転車をBに売却する契約を結んだが、履行期前に落雷により自転車が焼失したとき、Bは契約を解除できる。
2.AはB大学に合格し在学契約を結んだ。B大学の入学手続き要項等に「入学式を無断欠席した場合、入学を辞退したものとみなす。」と記載があった。それにもかかわらず、Aは無断欠席をした。この場合、判例ではAはB大学に入学を辞退したもの(黙示の在学契約の解除)と解するのが相当であるとしている。
3.Aが履行遅滞にあるので、Bが相当の期間を定めて催告をした。しかし、その期間内にAが履行拒絶の意思を明確に示した。この場合であっても、Bは期間経過後でないと契約を解除できない。
4.ABはCから腕時計を10万円で購入した。Cに対して契約を解除する場合、Aのみで解除することができる。
5.解除の撤回は1度だけならすることができる。

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契約の解除に関することは、民法540条~548条です。

では(1)の肢から見ていきましょう。
民法543条を見て下さい。

(履行不能による解除権)
第543条
履行の全部又は一部が不能となったときは、債権者は、契約の解除をすることができる。ただし、その債務の不履行が債務者の責めに帰することができない事由によるものであるときは、この限りでない

まず、履行遅滞による法定解除権(541条)と異なり、催告が必要ありせん。いきなり、解除できるのです。
でも、落雷による焼失なので「債務者Aの責めに帰することができない事由によるもの」であるので解除することができません。(自転車を建物の中など、安全なところに置くのを怠った!など深い事は考えないで下さい。) 解除とかの話ではなく、危険負担の話になってくるわけです。
よって、この肢は誤りです。

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では続いて(2)の肢です。
B大学の入学手続き要項等に「入学式を無断欠席した場合、入学を辞退したものとみなす。」と記載があれば、Aが入学式当日に無断欠席することは、特段の事情がない限り、黙示の在学契約の解除と解するのが相当である。
よって、この肢は正しいです。

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では続いて(3)の肢です。
民法541条を見て下さい。

(履行遅滞等による解除権)
第541条
当事者の一方がその債務を履行しない場合において、相手方が相当の期間を定めてその履行の催告をし、その期間内に履行がないときは、相手方は、契約の解除をすることができる

この条文は、「履行遅滞の人間(A)にもう一度、履行のチャンス与えてあげる」ということを書いています。そのチャンスを反故にしてしまったAに対し、Bは期間満了を待つまでもなく契約を解除することができます。
よって、この肢は誤りです。

公害防止管理者等国家試験 正解とヒント―水質関係第1種~第4種/公害防止主任管理者〈平成21年度‐平成23年度〉

では続いて(4)の肢です。
民法544条を見て下さい。

(解除権の不可分性)
第544条
1.当事者の一方が数人ある場合には、契約の解除は、その全員から又はその全員に対してのみ、することができる
2.前項の場合において、解除権が当事者のうちの一人について消滅したときは、他の者についても消滅する。

当事者の一方が数人ある場合には、契約の解除は、その全員から又はその全員に対してのみすることができるので、解除はABの2人でする必要があります。
よって、この肢は誤りです。

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では最後に(5)の肢を見ていきましょう。

(解除権の行使)
第540条
1.契約又は法律の規定により当事者の一方が解除権を有するときは、その解除は、相手方に対する意思表示によってする。
2.前項の意思表示は、撤回することができない

解除の撤回はすることができません。
よって、この肢は誤りです。

以上のことから、正解は2です。
行政書士試験は諦めずに勉強し理解さえすれば、初学者であろうとなんであろうと合格できます。たとえ、それが2ヶ月や3ヶ月とかの短期間であろうとも。1ヶ月ならさすがにツライけど…。

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