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行政書士の一般知識 選挙制度に関する問題

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選挙制度に関する問題は簡単なので出ればラッキーです。

選挙制度に関する次の記述を○×で判定して下さい。

1.小選挙区制の特徴は一般に大政党に有利に、小政党に不利に作用し、二大政党制を促進するが、死票が多くなり、政党の得票率と議席率の間に大きな差が出ることが多いという問題点がある。

2.小選挙区制は、政治が安定しやすいという長所がある半面、小政党の議席獲得が難しく、死票が多いという問題点が指摘されている。

3.小選挙区制は選挙費用が少なくてすむ反面、選挙区を少数党に有利に設定する「ゲリマンダー」が行われやすい。

4.一つの選挙区から複数名当選できる制度である大選挙区制は、小党分立となり政治が不安定になることもある。

5.比例代表性の特徴は、各政党の得票率と議席率との一致率(比例度)が最も高く、民意を政治に反映しやすいところにあるが、議会制民主主義を支持しない小さな政党が議席を獲得した場合には政治的緊張を引き起こす可能性もある。

6.比例代表制は、有権者の意思を正確に反映できるという長所がある半面、小党分立になり、政治が不安定になりやすいという問題点が指摘されている。

7.比例代表制は民意を政治に反映しやすいので、ヨーロッパ諸国でこの方式で選挙を実施している国も結構ある。

8.衆議院議員選挙では、小選挙区比例代表並立制がとられ、重複立候補制が認められているが、小選挙区での得票順位と当落が逆転するなどの事例がでてきたために、重複立候補の場合に、小選挙区で供託金没収点未満の得票だった候補者が比例代表で当選となる「復活当選」は認められなくなった。

9.衆議院議員選挙では、小選挙区比例代表並立制がとられ、重複立候補が認められているが、小選挙区での得票順位と当落が逆転するなどの問題点があったため、重複立候補の場合の比例区での当選の要件を厳しくした。

10.参議院議員選挙では、都道府県を単位とする選挙区選挙と比例代表制選挙がとられており、比例代表選挙においては、政党名の得票数に従って各政党の議席数を配分したあとで、選挙前に各政党があらかじめ届け出た名簿の順番に基づいて当選者を決定していく方式となっている。

11.参議院議員選挙では、都道府県を単位とする選挙区選挙と比例代表制選挙がとられており、比例代表制選挙では各政党の投票数によって議席数を決め、各政党が作成した名簿上の順位によって当選者を決め、各政党が作成した名簿上の順位によって当選者を決めることとされている。

12.最高裁判所は、選挙区間の議員1人当たりの有権者数に3倍を超える格差があった1990年衆議院議員選挙について、憲法に定める「法の下の平等」に反して憲法違反であるとし、一部選挙区の選挙を無効であるとした。

13.最高裁判所は、一票の価値について最大4倍以上の格差があった衆議院議員選挙について、憲法の法の下の平等に反して検う違反であるとし、一部選挙区の選挙を無効とした。

14.マスメディアによるアナウンスメント効果とは選挙報道によって有権者の投票行動が変化することですが、不利とされた人に同情票が集まるのを「アンダードッグ効果」という。

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選挙制度の問題は「衆議院選挙・参議院選挙」に関連した問題として出題される分には簡単なラッキー問題と言えます。海外を絡めてくると厄介ですが…。

小選挙区制
1選挙区の定員1名
<メリット>
 政局が安定(二大政党制)
 有権者が候補者をよく知れる(地元密着)
 選挙費用が安い など
<デメリット>
 死票が多い(国民の意思が正確に反映しない)
 ゲリマンダーの危険が物凄く高い など

大選挙区制
1選挙区の定員2名以上
<メリット>
 死票は小選挙区よりは少ない
 少数政党も出れる
 選択肢が増える など
<デメリット>
 選挙費用が比較的多額
 議席の固定化 など

中選挙区制
1選挙区から3~5名(大選挙区の一種)
1925年~1994年まで衆議院議員選挙で採用
(1946年の総選挙を除く)
<メリット>
 死票が少ない
 少数派にも議席配分可能 など
<デメリット>
 同士討ちの可能性が高い
 選挙費用が多額なので選挙腐敗に… など

比例代表制
各党の得票数に応じて議席を配分する。
有権者の意思が正確に反映しやすい
日本はドント方式を採用している。
<メリット>
 死票が少ない
 少数党にも公平に議席分配が可能
 国民の多様な意見を反映 など
<デメリット>
 小党分立(乱立)で政権不安定
 候補者を選べない(拘束名簿式の場合) など

拘束名簿式
あらかじめ政党が指定した順位により当選者を決定する。
投票用紙に政党名を書く。衆議院議員選挙で採用

非拘束名簿式
比例名簿の順位を決めていない。
投票用紙に候補者名か政党名のいずれかを書いて投票。
各党の当選者は個人名での得票の多い順に決定する。
参議院議員選挙で採用

衆議院議員選挙は重複立候補できる。
参議院議員選挙は選挙区と比例の重複は不可。

あとは、任期とか定員とか被選挙権ぐらいですね。
{4年・6年(3年ごとに半数改選)}
{比180/小300・比96/選146}
{満25歳以上・満30歳以上}

行政書士 一般知識編〈2012年度版〉

1.小選挙区制の特徴は一般に大政党に有利に、小政党に不利に作用し、二大政党制を促進するが、死票が多くなり政党の得票率と議席率の間に大きな差が出ることが多いという問題点がある。
 答え:○

2.小選挙区制は、政治が安定しやすいという長所がある半面、小政党の議席獲得が難しく、死票が多いという問題点が指摘されている。
 答え:○

3.小選挙区制は選挙費用が少なくてすむ反面、選挙区を少数党に有利に設定する「ゲリマンダー」が行われやすい。
 答え:×
 【解説】小選挙区制はゲリマンダーが起きやすいですが、少数党に有利に設定しているのではなく、与党(多数党)に有利な選挙区割りをするのです。

4.一つの選挙区から複数名当選できる制度である大選挙区制は、小党分立となり政治が不安定になることもある。
 答え:○
 【解説】大選挙区制は小党分立となると覚えて下さい。

5.比例代表性の特徴は、各政党の得票率と議席率との一致率(比例度)が最も高く、民意を政治に反映しやすいところにあるが、議会制民主主義を支持しない小さな政党が議席を獲得した場合には政治的緊張を引き起こす可能性もある。
 答え:○

6.比例代表制は、有権者の意思を正確に反映できるという長所がある半面、小党分立になり、政治が不安定になりやすいという問題点が指摘されている。
 答え:○

7.比例代表制は民意を政治に反映しやすいので、ヨーロッパ諸国でこの方式で選挙を実施している国も結構ある。
 答え:○
 【解説】イギリス以外のヨーロッパ諸国は結構この方式です。多民族国家ってことで、比例代表制を取り入れているのかも。

Advance行政書士〈4〉一般知識〈2012年度版〉

8.衆議院議員選挙では、小選挙区比例代表並立制がとられ、重複立候補制が認められているが、小選挙区での得票順位と当落が逆転するなどの事例がでてきたために、重複立候補の場合に、小選挙区で供託金没収点未満の得票だった候補者が比例代表で当選となる「復活当選」は認められなくなった。
 答え:○
 【解説】2000年の公職選挙法改正で復活当選するには供託金没収点以上の得票が条件となりました。

9.衆議院議員選挙では、小選挙区比例代表並立制がとられ、重複立候補が認められているが、小選挙区での得票順位と当落が逆転するなどの問題点があったため、重複立候補の場合の比例区での当選の要件を厳しくした。
 答え:○

10.参議院議員選挙では、都道府県を単位とする選挙区選挙と比例代表制選挙がとられており、比例代表選挙においては、政党名の得票数に従って各政党の議席数を配分したあとで、選挙前に各政党があらかじめ届け出た名簿の順番に基づいて当選者を決定していく方式となっている。
 答え:×
 【解説】2001年より参議院議員選挙は非拘束名簿方式の比例代表制選挙が行われています

11.参議院議員選挙では、都道府県を単位とする選挙区選挙と比例代表制選挙がとられており、比例代表制選挙では各政党の投票数によって議席数を決め、各政党が作成した名簿上の順位によって当選者を決め、各政党が作成した名簿上の順位によって当選者を決めることとされている。
 答え:×

12.最高裁判所は、選挙区間の議員1人当たりの有権者数に3倍を超える格差があった1990年衆議院議員選挙について、憲法に定める「法の下の平等」に反して憲法違反であるとし、一部選挙区の選挙を無効であるとした。
 答え:×
 【解説】違憲ですが選挙は無効とされない

13.最高裁判所は、一票の価値について最大4倍以上の格差があった衆議院議員選挙について、憲法の法の下の平等に反して検う違反であるとし、一部選挙区の選挙を無効とした。
 答え:×

14.マスメディアによるアナウンスメント効果とは選挙報道によって有権者の投票行動が変化することですが、不利とされた人に同情票が集まるのを「アンダードッグ効果」という
 答え:○
 【解説】有利と報道された候補者に票が流れることをバンドワゴン現象というので覚えておきましょう。
行政書士試験は諦めずに勉強し理解さえすれば、初学者であろうとなんであろうと合格できます。たとえ、それが2ヶ月や3ヶ月とかの短期間であろうとも。1ヶ月ならさすがにツライけど…。

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