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行政事件訴訟法の重要部分を覚える(1回目)

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なんだかんだで行政事件訴訟法が重要です。行政手続法や行政不服審査法に比べると難しいです。

*****ここから*****

行政事件訴制度というのは、国民と行政機関の間での争訟を裁く制度です。行政不服審査法の場合は、行政機関を行政機関が裁くので、国民から見ると、『庇い合いとかして公平じゃないんじゃないか!?』といった不安な面があります。行政事件訴訟では、第三者機関としての裁判所(公平なジャッジ)が裁くので、その点は安心感。

行政書士六法(平成24年対応版 行政書士受験六法国家試験合格のための行政書士六法〈2012年版〉行政書士試験六法〈2012年度版〉2012年版 行政書士新六法 (QP books)等)とテキストを用意して下さい。

まず、2条を見て下さい。
行政事件訴訟には、抗告訴訟当事者訴訟民衆訴訟機関訴訟の4つがあることが書かれています。
この4つを確実に覚えて下さい!

次に、以下のものを覚えて下さい!
主観訴訟(抗告訴訟・当事者訴訟)」
目的:個人的な権利の保護
根拠:法律の明文の根拠は不要

客観訴訟(民衆訴訟・機関訴訟)」
目的:客観的な法秩序の維持
根拠:法律の明文の根拠が必ず必要

「主観訴訟は法律の根拠いらないんだな」「客観訴訟は法律の根拠が必ずいるんだな」「主観訴訟は抗告訴訟と当事者訴訟なんだな」・・・とにかく、ブツブツ言いながらでも確実に覚えておいて下さい。(直接、試験で問われることはないとは思うけど)

行政事件訴訟法3条~7条は【天をも穿つ[うがつ]ほどの重要さ】です。

3条~7条には「抗告訴訟はどんなものか」「当事者訴訟はどんなものか」「民衆訴訟は…」「機関訴訟は…」などが書かれています。

いきなりは、覚えにくいと思うので、「7条の行政事件訴訟に関して行政事件訴訟法に定めがなければ、民事訴訟の例による」ことなど簡単な部分から攻めて行って下さい。

機関訴訟は「国 VS 地方公共団体」「都道府県 VS 市町村」とかの争いで、民衆訴訟は選挙人たる資格とかで国又は公共団体の行為の是正を求める争い、そんな感じで気楽に覚えて下さい。

抗告訴訟が最重要です。次に重要なのが当事者訴訟(形式的当事者訴訟実質的当事者訴訟)です。

とにかく、条文をよく読んで下さい。

『ちょっと補足』
当事者訴訟は、国民と国・公共団体などが対等の当事者として争います。抗告訴訟は、公権力の行使(処分とか)の違法性を争うのですが、当事者訴訟はそれとは違い、権利主体相互間の権利義務などの法律関係に関する訴訟です。ザックリと言えば、民事訴訟と同じ構造の訴訟です。基本的に民事訴訟の手続で審理が進みます。

形式的当事者訴訟は、4条の前段で書かれています。
例えば、土地収用法に基づく損失補償に対して、その土地の所有者が収用委員会の決定した損失補償額に不服があって、起業者を提訴する訴訟などです。←これを覚える!
何でこれが抗告訴訟(取消訴訟)じゃないのかと言えば、「土地収用そのものの適否」を争うのではないからです

実質的当事者訴訟は、4条の後段で書かれています。
例えば、公務員が懲戒免職の無効を争う訴訟日本国籍を有することの確認などです。←これを覚える!
仮に民間企業で従業員が企業を被告として訴えるなら民事訴訟ですが、被告が行政主体だから実質的当事者訴訟というだけであって、現実的には民事訴訟みたいなもんですけど…。

過去問題を解いていると分かると思いますが、抗告訴訟とか当事者訴訟とかに関する問題では「土地収用の話」が出現します。定番となっています。問題に慣れれば簡単です。

*****ここまで*****

なんとなく全体像が掴めたら続きをご覧下さい。

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行政事件訴訟法はしんどいですね。。。

*****ここから*****

行政事件訴訟法8条~38条に抗告訴訟のことが書かれています。

行政事件訴訟法は、原則として審査請求前置主義ではない。
だから、行政の処分に風句があったら行政事件訴訟法による行政訴訟を起こしてもいいし、行政不服審査法による不服申立てをしてもいい。つまり、原則としてはどっちを選択してもいいのです。

しかし、“然うは問屋が卸さない”ってことで例外があります。審査請求に対する裁決を経た後でないと取消訴訟を提起できないと法律に定められている場合は、先に審査請求をする必要があります。

例外の例外もあって、これが一番重要かもしれないのですが、「審査請求があった日から3ヶ月を経過しても裁決がないとき」「処分、処分の執行または手続の続行により生じる著しい損害を避けるため緊急の必要があるとき」「裁決を経ないことにつき正当な理由があるとき」は取消訴訟を提起できます。この3つを覚えて下さい。

行政事件訴訟法は原処分主義を採用しているとか、原告適格・訴えの利益・被告適格、釈明処分の特則、…いっぱい覚えることがあります。

「判決(却下・棄却・認容・事情判決)の違い」や「判決の効力(既判力・形成力・拘束力)」を説明できるようにしておくことをオススメします。

内閣総理大臣の異議や出訴期間、裁判中の訴えの追加、…他にもいろいろ覚えることがあり大変ですが頑張って覚えて下さい。

39条~46条もしっかり読み込んでおきましょう。

*****ここまで*****

過去問題とか問題集とかで問題を解いていけば、大体どの辺りが重要なのかが見えてくるので、問題に慣れて下さい。
次回は、行政事件訴訟法に関する穴埋め問題を書きます。

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行政書士試験は諦めずに勉強し理解さえすれば、初学者であろうとなんであろうと合格できます。たとえ、それが2ヶ月や3ヶ月とかの短期間であろうとも。1ヶ月ならさすがにツライけど…。

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